そみみんのパルプンテブログ

初代おはガールが語るテレビの裏側

君の有象無象を食べたい

「君の膵臓を食べたい。」遅ればせながら読ませて頂きました。

内容を書きます↓

 

 

yahoo知恵袋で質問できる程度の恋心

 

「いいねした人全員に一言で第一印象言ってく」ことができてしまう程度の友人関係

 

youtubeコメント欄程度の会話

もしくは2ちゃんねるくらいの批評家気取り

 

インスタ映えを頼りにして行き先を決める人生

 

皮肉なのはそれらを実行している人すら、自分からそれらの行為をバカにする風潮があること

みんな開き直ってやってるので、それ以上突っ込みようがない。一億総開き直り時代

それゆえ他者を非難するということは(雲をつかむようだという点で)難しく、対立は常に平行線を辿る

 

ならば一番大事なのは結局、自分が満足できる生き方をするべきだと言うこと

 

時代に流されず自分自信の信念を一番信頼すること

これができてる人ってほとんどいないんじゃないか

 

とは言っても信念なんていくら立派なこと考えてても他人と交わるうちにすぐ流されてしまうモノ

 

だからなるべく単純でそして独りよがりでないものがいいだろう

ということでボトムラインというか何があっても守るべきことは

 

衣食住の3つだけは絶対に横着しないこと、いつも最高を追求すること

 

とはいえ衣食住全部は無理なので

 

食。これだけは譲らない。本当に美味しいものを追求していきたい

 

が、そもそもそんな御託はどうでもいいのでさっさと行動あるのみ

 

 

といったような内容を一通り喋った主人公が、続けて

「とりあえず君の膵臓を食べさせてほしい」

と言い、ヒロインが快諾し、体をバラバラにされ、顔には苦痛の奥に満面の笑みを浮かべている。

 

飛び散る血、狂気の中の二人の笑顔、入り混じる悲鳴と歓喜の絶叫。

 

そういう話でした。いやあ、感動。

 

 

 

 

嘘です。1ページも読んでません。

 

「君の膵臓を食べたい」ってタイトルだけから想像すると、頭の中では完全に東京喰種なんですけど。

作者も石田スイだし、これ膵臓のスイじゃねえのっていう。